第36回岡山県作業療法学会の演題募集期間を令和5年11月7日(午前0時)まで延期します。
また、本学会では、約4年ぶりとなる対面での開催を予定し会員の皆様の繋がりを作る有意義な場を目指しております、演題登録について引き続き各職場でお声かけ頂ければ幸いです。
また、公式LINEやツイッターでも随時情報の配信を行っておりますので、県士会HPよりご登録のほどよろしくお願いいたします。
【学会詳細】
会 期:令和5年2月11日(日)
会 場:川崎医療福祉大学
学会形式:現地開催(対面のみ)
学会長 :青井健(倉敷市立市民病院)
副学会長:西悠太(倉敷平成病院)
テーマ :作業療法の『今』『未来』に向かって~ADL、地域社会でできること~
基調講演:山本伸一先生(一般社団法人日本作業療法士協会 会長)
「輝くOTを育む 〜明日から使えるこころとからだの臨床 そして政策へ〜」
教育講演:元廣惇先生(株式会社Canvas)
「作業療法士の新たな仕事をデザインする 〜臨床、教育、研究、開発、起業の経験をつなぐ〜」
上記周囲への広報も合わせてよろしくお願い致します。
第36回岡山県作業療法学会
実行委員長 酒井 英顕(倉敷市立市民病院)